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まんが No.869

家の 仕事、自分で 選んだ

また「お皿運んで」。手伝いを言われるたびに、やらされている感じがする。

1ミオが、むすっとした顔で夕食のお皿を運んでいる。
また『お皿さら 運んはこんで』… やらされてる 感じかんじ
2母に呼ばれて、ミオがため息をついている。
言わいわれる たびに、いやに なる
3AIロボットが、家の仕事のマークから一つを選ぶ絵を見せている。
家いえの 仕事しごとを 一つひとつ、自分じぶんで 選んえらんで 受け持っうけもって みたら? 何をなにを いつ するかを 家族かぞくと 決めきめて おけば、言わいわれる 前まえに 動けうごけるよ
4ミオがせんたく物をたたむ係を宣言し、弟もくつをそろえている。
わたし、毎日まいにち せんたく物ものを たたむ 係かかりに する!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 言われると いやに なるの?

家の手伝いを、毎回「〇〇して」と言われてからやっていると、同じことでも「やらされている」と感じやすくなります。人は、自分で決めたことのほうが、気持ちよく取り組みやすいものです。そこで、家の仕事を一つ、自分で選んで受け持ってみましょう。そして、何をいつするかを家族と決めておきます。たとえば「毎日、夕ごはんのあとにせんたく物をたたむ」のように決めておけば、言われる前に自分で動けます。家の仕事は、家族みんなでくらしを回すためのものです。自分の役目があると、家族の一員として役に立っている感じも持てます。

🛡 ポイント
受け持ちがむずかしすぎたり多すぎたりするときは、家族ともう一度話して決め直そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

手伝いを毎回指示されると、子どもは「やらされている」と感じやすくなります。子どもが自分で選んだ役目を一つ決め、いつやるかを一緒に決めてみてください。

▶ つぎに やってみよう:「手伝って」と言われる前に気づく(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:家のルールは、話し合って決められる(こども未来ノート)

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