まんが No.212
うまい人より 相手を見られる人
上手に作れる人はすごい。でも、相手の困りごとに気づける人のまわりに、人は集まる。
1
うまいなあ
2
どこで、こまってる?
3
相手を見られる人のまわりに、人は集まるよ
4
みんなで作ると、こうなるんだ
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「相手を見られる」って、どういうこと?
絵がうまい、速く作れる、くわしく知っている。どれもすごい力です。でも、それだけでは人と一緒に何かを作ることはできません。となりの人がどこでつまずいているかに気づいて、声をかけられる人がいると、グループ全体が進みます。そして、そういう人はまた誘われます。上手になることと、相手を見られるようになることは、どちらも大切で、後のほうは今すぐ始められます。「どこで困ってる?」と聞いてみるところからです。
🛡 ポイント
「どこで困ってる?」と聞いてみる。それだけで、一緒に作れるようになる。
おぼえておこう
- うまさだけでは、一緒に作れない
- つまずきに気づける人がいると、全体が進む
- 「どこで困ってる?」から始められる
おうちの方へ
協働の要は技術より他者理解です。子どもが誰かを手伝ったときは、結果ではなく「気づいたこと」をほめてください。元記事=こども未来ノート No.290。
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