≪ 🗣 聞く力・伝える力まんがで学ぶNo.211
まんが No.211

だれに見せるかで 作品が変わる

なにを入れるか決められない。「だれに見せるの?」と聞かれて、決まりはじめた。

1ミオが発表用のスライドを作っているが、なにを入れればいいか決められず、手が止まっている
なにを入れいれよう…
2ミオが思いつくままに、たくさんの情報をつめこんで、ごちゃごちゃした画面になっている
うわ、多すおおすぎない?
3アイが「だれに見せるの?」とやさしく問いかけている
だれに見せみせるの? そこから決まきまるよ
4ミオが大きな文字と絵で作り直したスライドを、低学年の子たちに見せている
1年生ねんせいにも、わかった!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「だれに見せるか」から決めるの?

作るものが決まらないとき、たいてい「だれに見せるか」が決まっていません。相手が決まると、文字の大きさも、使う言葉も、入れる内容も、自然に決まってきます。1年生に見せるなら、むずかしい言葉は使えませんし、文字は大きくします。逆に相手を決めないまま作ると、あれもこれもと詰めこんで、だれにも届かないものになります。まず相手を一人思いうかべて、その人に話しかけるつもりで作りましょう。

🛡 ポイント
作る前に「だれに見せるか」を一人決める。その人に話しかけるつもりで作る。

おぼえておこう

おうちの方へ

読み手を意識する力は、作文でも発表でも効きます。「これ、だれに見せるの?」の一言で、子どもの作品は具体的になります。元記事=こども未来ノート No.261。

▶ もっと読む:こども未来ノート「誰に見せるかを考える子は作品が強くなる」

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