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まんが No.772

一人で かかえた 係の 仕事

生きもの係の仕事を、ぜんぶ一人でかかえていた。「手伝って」と言っても、みんな何をすればいいか分からないみたい。

1ハルが、生きもの係の道具を全部かかえて目を回している。
生きいきもの係かかり、えさも 水みずかえも 記録きろくも、ぜんぶ ぼく…
2友だちが来たが、何をすればいいか分からずおろおろしている。
『手伝ってつだって』って 言ったいったけど、みんな 何をなにを すれば いいか 分かわからない みたい
3AIロボットが、大きな荷物を小さく分けて、みんなにわたす絵を見せている。
仕事しごとを 分けわけて、『これを お願いねがい』と 一つひとつずつ たのむと、伝わつたわりやすいよ
4友だちと三人で仕事を分けて、笑顔で世話をしている。
水みずかえを お願いねがい できる? ぼくは 記録きろくを するね

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どう たのめば いいの?

一人でかかえきれないときに、人にたのむのは大事なことです。でも、「手伝って」だけだと、相手は何をすればいいか分からず、動けないことがあります。そんなときは、かかえている仕事を書き出して、小さく分けてみましょう。そして、「水かえをお願いできる?」のように、一つずつ具体的にたのみます。自分が何をするかも伝えると、相手は安心して引き受けやすくなります。それでも、相手に事情があって断られることもあります。そのときは、別の人にたのんだり、先生に相談したりしてかまいません。

🛡 ポイント
生きものの世話でこまったときは、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「手伝って」だけでは、周りはどう手伝えばよいか分からないことがあります。仕事を小分けにし、具体的に依頼する方法を一緒に練習してみてください。断られても別の方法を選べることもあわせて伝えると安心です。

▶ つぎに やってみよう:助けてと言えると前に進みやすい(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:助けてもらうことは、弱いことじゃない(こども未来ノート)

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