≪ 🤝 友だちって、いいなまんがで学ぶNo.796
まんが No.796

話しかけたら、返事が 小さかった

ねこの本を読んでいるとなりの子に、話しかけてみた。でも、返事は「うん」だけだった。きらわれたのかな……。

1休み時間、ミオが、ねこの本を読むとなりの子に話しかけようとしている。
となりの 子こ、ねこの 本ほん 読んでよんでる。話しはなしかけて みよう
2となりの子が小さくうなずいただけで、ミオが不安そうにしている。
…『うん』だけ だった。きらわれたかな
3AIロボットが、うさぎとかめが同じ花に向かう絵を見せている。
すぐ たくさん 話すはなす 人ひとも、ゆっくりの 人ひとも いるよ。相手あいての ペースを 待とまとう
4次の日、となりの子がねこの絵を持って、ミオに話しかけている。
次のつぎの 日ひ、その 子こから『ねこ、好きすき?』って 話しはなしかけて くれた!

▶ 動画で見る(音声つき)

返事が 短いのは、きらわれたから?

話しかけたのに返事が短いと、「きらわれたのかな」と不安になります。でも、人によって、仲良くなる速さはちがいます。すぐにたくさん話せる人もいれば、知らない人と話すのに時間がかかる人もいます。返事が短かったのは、ただ照れていたり、どう答えていいか考えていたりしただけかもしれません。好きなものが同じなど、共通点を見つけて声をかけたら、あとは相手のペースを待ってみましょう。もし、相手から話してくれない日が続いても、それはミオが悪いわけではありません。いろいろな人と、それぞれのペースで関わればいいのです。

🛡 ポイント
話しかけていやなことを言われたときは、家の人や先生に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

話しかけた相手の反応が薄いと、子どもは「嫌われた」と受け取りがちです。人によって打ち解ける速さが違うことを伝え、相手のペースを待つ姿勢を応援してください。相手から反応がなくても、本人のせいではないと伝えることも大切です。

▶ もっと読む:こども未来ノート「友だちが増える子の共通点」

▶ つぎに やってみよう:友だちは数より中身(こども未来ノート)

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