≪ ⏳ つづける工夫まんがで学ぶNo.222
まんが No.222

あこがれだけでは 続きにくい

かっこいい動画を見て始めたギター。指が痛くて、3日でかべに立てかけたまま。

1ハルが動画で、かっこよくギターをひく人を見て、目をかがやかせている
かっこいい!ぼくもやる
2ハルが買ってもらったギターを持つが、指が痛くて音も出ず、3日でかべに立てかけたままにしている
指ゆびが痛いいたい… もういいや
3ミオとアイが、上手な人も最初は同じところでつまずいたことを伝えている
上手じょうずな人ひとも、ここでつまずいたって
4ハルが毎日5分だけ、同じ指の練習をくり返している
あこがれの先にさきに、地味じみな練習れんしゅうがあるんだ

▶ 動画で見る(音声つき)

あこがれだけでは どうして続かないの?

あこがれは、始めるきっかけとしてとても強いものです。でも、あこがれた場面と、実際に最初にやることは、たいていまったくちがいます。かっこよく弾く前に、同じ指の形をくり返す時間があります。上手な人も、そこを通ってきました。あこがれの先に地味な練習があると知っていれば、つまずいたときに「こういうものだ」と思えます。その地味な部分を、どれだけ短くしてもいいので毎日さわることです。

🛡 ポイント
あこがれの先には、地味な練習がある。1日5分でいいので、毎日さわる。

おぼえておこう

おうちの方へ

初期の挫折は「こんなはずじゃなかった」で起きます。始める前に「最初の1か月は地味だよ」と伝えておくと、乗り越えやすくなります。元記事=こども未来ノート No.277。

▶ もっと読む:こども未来ノート「あこがれだけでは続きにくい」

← まえつぎ →
≪ つづける工夫 の一覧へ