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まんが No.635

熱中症の 危険は、気温だけで 決まらない

同じ気温でも、むしむしした日や日ざしの強い日は、体に熱がこもりやすい。暑さ指数も見てみよう。

1むしむしした公園で、温度計のマークを見たハルが帽子なしで走り出そうとしている。
そんなに 暑くあつく ない みたい。走ろはしろう!
2日なたのベンチでぐったりしたハルを、ミオがうちわであおいでいる。
なんだか、体からだが だるい…
3AIロボットが、温度計・しずく・太陽が1つのメーターに集まる絵を窓に見せている。
暑さあつさは、気温きおんと しめりけと 日ざしひざしで 変わかわるんだ
4木かげで帽子のハルが水を飲み、ミオが色つきのメーターを見せている。
暑さあつさ指数しすうも 見てみて、休みやすみながら 遊ぶあそぶよ

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気温は 高く ないのに、どうして?

人の体は、汗が乾くときに熱をにがして、体を冷やしています。でも、しめりけが多い日は汗が乾きにくく、日ざしが強い日は体がどんどんあたためられます。そのため、気温がそれほど高くなくても、熱中症になることがあります。暑さ指数は、気温・しめりけ・日ざしなどから計算する、暑さの危なさの目安です。気温だけでなく、暑さ指数も見て、休むことや水を飲むことを早めに考えましょう。

🛡 ポイント
気分が悪くなったら、すずしい所で休んで、すぐ大人に知らせよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

暑さ指数(WBGT)は、環境省が情報を提供している熱中症予防のための指標で、気温・湿度・日射などから算出されます。目安となる数値や行動の目安は、環境省の熱中症予防情報サイトでご確認ください。

▶ つぎに やってみよう:休みながら進める子のほうが最後まで伸びる(こども未来ノート)

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