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まんが No.975

おこって、ドアを バタンと しめた

何回やってもタワーがたおれて、思わずドアをバタンとしめた。妹がびっくりしている。

1ハルがくずれた積み木の前で、おこってドアに手をかけている。
何回なんかい やっても、タワーが たおれる! もう いい!
2しまったドアの前でハルが立ち止まり、妹が耳をおさえている。
…バタンって、すごい 音おと だった。妹いもうとが びっくりしてる
3AIロボットが、指で数える絵とのびをする絵で落ち着く子を見せている。
おこるのは わるくないよ。でも 物ものに 当たあたると、人ひとも こわがる。十じゅう 数えかぞえて、体からだを のばして みよう
4ハルが妹の前でしゃがんであやまっている。
十じゅう 数えかぞえて のびを したら、少しすこし 落ち着いおちついた。びっくり させて、ごめんね

▶ 動画で見る(音声つき)

おこった とき、物に 当たっても いい?

うまくいかないと、おこりたくなりますね。おこるのは、だれにでもある自然な気持ちで、悪いことではありません。でも、ドアを強くしめたり、物を投げたりすると、まわりの人をこわがらせてしまいます。物がこわれたり、だれかがけがをしたりすることもあります。おこりそうになったら、物に当たる前に、ゆっくり十数えたり、両手を上にのばしたりしてみましょう。体を動かすと、気持ちが少し落ち着きます。こわがらせてしまったら、落ち着いてからあやまりましょう。

🛡 ポイント
気持ちがおさえられないほどつらい日が続くときは、家の人や先生に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

怒りそのものを叱るより、「物に当たる前にできること」を一緒に決めておくと役立ちます。落ち着いたあとで、どうしたら次は物に当たらずにすむか話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:今知れば一生得する考え方(こども未来ノート)

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