今知っておくと一生役に立つ考え方があります。それは、「自分で変えられないことより、変えられるところに力を使う」という考え方です。
友だちの気分や家族の考え方、明日の天気は、自分の思い通りには変えられません。もう起きてしまったことも、なかったことにはできません。
変えられないことに力を使いすぎない
「なんでこうならないんだろう」と考え続けると、心がつかれます。相手や過去を無理に動かそうとするより、「じゃあ、自分は何ができるかな」と考える方が、前に進みやすくなります。
変えられないことを見つけるのは、あきらめるためではありません。自分の力を使う場所を選ぶためです。
変えられる小さな一歩を見る
言い方を一つ変える。メモを取る。早めに準備する。だれかに聞く。少し休んでからもう一度やる。こういう小さな行動は、自分で選べます。
自分の次の行動を選べると、気持ちも少し落ち着きます。
今日できること
困っていることを一つ選び、「自分で変えられること」を一つ書きましょう。
困っていることを一つ選び、「自分で変えられること」を一つ書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、子どもたちが自分で試し、変えられる体験を大切にしています。この考え方は、長く使える人生の道具です。
