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まんが No.141

小さく作って、直す

最初から完ぺきな大作を作ろうとして、手が止まった。小さく作って、直すほうが速い。

1ミオが机いっぱいに大きな設計図の紙を広げ、すごい作品を最初から完ぺきに作ろうとしているが、手が止まっている
最初さいしょから完ぺきかんぺきに作るつくる!
2壁の時計が進んでいる。ミオがつくえに顔をふせて疲れた顔
…全然ぜんぜん進ますすまない
3アイが、小さなブロックを一つ置いてから直し、また一つ置く積み木の場面をやさしく見せている
小さくちーさく作っつくって、直しなおして、また作るつくる。それが速いはやいんだ
4ミオが小さな作品(手のひらサイズの紙のカード)をまず一つ完成させて笑顔
小さいちーさいの、できた!次つぎを直そなおそう

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「小さく作る」と速いの?

大きくてすごいものを一気に作ろうとすると、どこから手をつければいいかわからず、時間だけがすぎていきます。まず小さなものを一つ完成させて、直して、また少し足す。そのくり返しのほうが、結果としてずっと速く、遠くまで行けます。小さく完成させるたびに「できた」がたまり、やる気も続きます。プロの作り手も、この方法で作っています。

🛡 ポイント
いきなり大作ではなく、小さく一つ完成させる。直して、また足す。

おぼえておこう

おうちの方へ

「小さく作って改善する」はソフトウェア開発の基本手法でもあります。宿題や自由研究でも、最初に「今日はここまで」という小さな完成を一緒に決めてあげると、着手のハードルが下がります。元記事=こども未来ノート No.227。

▶ もっと読む:こども未来ノート「小さく作って直す人がいちばん伸びる」

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