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まんが No.140

まねして作るのは悪いことじゃない

図鑑を見ながら、そっくりに描く練習。それはズルじゃない。学ぶための「まね」。

1ミオが机で、開いた図鑑の鳥の絵を見ながら、そっくりに描く練習をしている
それ、まねじゃない?
2ミオが少し困った顔で手を止めている。アイがそばに浮かんでいる
練習れんしゅうだけど…いいのかな
3アイが想像の場面を見せている。左半分は家で図鑑を見ながら練習するミオ、右半分は掲示板に自分の絵をはる場面
学ぶまなぶためのまねは大事だいじ。人ひとの作品さくひんとして出さださなければね
4ミオが練習で身につけた描き方で、自分だけのオリジナルの鳥の絵を描き、教室の掲示板にはっている
これはミオだけの絵えだ

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「まね」は、いつなら いいの?

上手な絵や作品をまねして作るのは、昔から続く大切な練習方法です。まねをするうちに、手が動き方を覚え、自分の描き方が育っていきます。ただし、気をつけることが一つあります。まねして作ったものを「自分の作品です」と発表したり、投稿したりしないこと。学ぶためのまねは家や練習帳の中で、外に出すのは自分で考えた作品。この線を守れば、まねは強い味方になります。

🛡 ポイント
学ぶためのまねはOK。人の作品をまねしたものを「自分の作品」として出さない。

おぼえておこう

おうちの方へ

模写・写経は正当な学習法ですが、SNS時代は「作品として公開する」までの距離が近く、子どもが線引きを誤りがちです。「練習」と「発表」を言葉で分けて教えてください。既存の4コマ「人の作品はコピーしない」と対になる内容です。元記事=こども未来ノート No.226。

▶ もっと読む:こども未来ノート「まねして作ることは悪いことじゃない」

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