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まんが No.139

自分で作ると『なんでこうなる』がわかる

思ったのと逆に走るキャラ。「なんでこうなる?」を探したら、しくみが見えてきた。

1ハルがパソコンで、色つきのブロックを組み合わせる子ども向けプログラミングの画面に向かい、キャラクターを動かそうとしている
動けうごけ〜
2画面の中のキャラクターが思った方向と反対に走っていき、ハルが両手で頭をかかえている
なんで逆にぎゃくに行くいくの!?
3ミオとアイがハルと一緒に画面のブロックを指さして、どこがちがうか探している
こわれたところに、しくみが見えみえるよ
4画面のキャラクターが正しく動き、ハルが両手を上げて喜んでいる
わかった、ここだ!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「こわれたところ」に しくみが見えるの?

自分で作ったものが思ったとおりに動かないと、がっかりします。でも「なんでこうなるの?」と調べるとき、人はいちばん深く学んでいます。うまく動いているときは中身を見なくてすみますが、こわれたときは中身を見るしかないからです。プログラムでも工作でも、思ったとおりにいかなかった場所こそ、しくみがいちばんよく見える場所です。

🛡 ポイント
動かないときは「なんでこうなる?」を一つずつ探す。そこが学ぶ場所。

おぼえておこう

おうちの方へ

エラーや失敗を「学びの入口」として扱う姿勢は、プログラミング教育の中心です。答えを教える前に「どこまでは動いた?」「何を変えたら変わった?」と問い、子どもが自分で切り分ける時間を確保してください。元記事=こども未来ノート No.224。

▶ もっと読む:こども未来ノート「自分で作ると『なんでこうなる』がわかる」

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