自分で作ってみると、「なんでこうなるのかな」と考える場面が増えます。見るだけでは流していた仕組みに気づけるようになります。
ボタンを押すと動く、画像の位置を変えると見え方が変わる。そうした発見は、作る側に回るからこそ見つかります。
使うだけだと見えにくい仕組みがある
ボタンを押すとどうなるのか、画像がなぜそこに出るのか、音がどこで鳴るのか。使うだけだと当たり前に見えることも、作るとひとつずつ理由があります。
仕組みがわかるとこわくなくなる
『なんとなく』が減ると、新しい道具にも近づきやすくなります。仕組みを少し知るだけで、わからないものへのこわさは小さくなります。
作ることは、仕組みを理解するとてもの近道です。教科書を読むより、実際に手を動かして作ってみるほうが、はるかに深く理解できます。うまくいかないときほど、なぜそうなるのかを考える力が育っています。
作る途中でうまくいかないことがあっても、それは仕組みを知るチャンスです。なぜ動かないのかを考える時間が、見る力を育てます。
今日できること
いつも使う画面を見て、『ここはどうやって動いているんだろう』を1つ考えてみましょう。
いつも使う画面を見て、『ここはどうやって動いているんだろう』を1つ考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、うまい作品よりも、まず作ってみた経験を大切にしています。作る側に回ると、デジタルはもっとおもしろくなります。
