まんが No.868
『大丈夫?』に、一言 足す
習い事から帰ってぐったり。「大丈夫?」と聞かれて、とっさに「大丈夫!」と言った。
1
…ふう
2
だ、大丈夫!
3
『大丈夫』は、口ぐせに なりやすいんだ。『でも、ちょっと ねむい』みたいに、本当の 様子を 一言 足して いいよ
4
大丈夫…じゃ なくて、つかれた。少し 休んでから やるね
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『大丈夫』って 言っちゃ だめなの?
「大丈夫?」と聞かれると、本当はつかれていても、とっさに「大丈夫!」と答えてしまうことがあります。心配をかけたくない気持ちや、弱いと思われたくない気持ちから出る、口ぐせのようなものです。でも、「大丈夫」だけで終わると、聞いた人には本当の様子が伝わりません。そこで、「大丈夫…じゃなくて、つかれた」「でも、ちょっとねむい」のように、本当の様子を一言足してみましょう。一言足せると、家の人も「じゃあ少し休もうか」と考えやすくなります。つかれたときに休むのは、なまけることではなく、次に動くための大事な準備です。
🛡 ポイント
つかれやねむけが何日も続くときや、体のどこかが痛いときは、家の人に早めに伝えよう。
おぼえておこう
- 「大丈夫」は 口ぐせに なりやすい
- 本当の 様子を 一言 足す
- つかれたら 休んで いい
おうちの方へ
子どもは心配をかけまいと、つい「大丈夫」と答えがちです。「大丈夫」のあとに本当の様子を一言足してよいと伝え、言えたときは休ませてあげてください。
▶ つぎに やってみよう:休みながら進める子のほうが最後まで伸びる(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:自分を大切にできる人になろう(こども未来ノート)