≪ ☀ 朝と夜の 小さな習慣まんがで学ぶNo.868
まんが No.868

『大丈夫?』に、一言 足す

習い事から帰ってぐったり。「大丈夫?」と聞かれて、とっさに「大丈夫!」と言った。

1習い事から帰ったハルが、ソファにぐったりしずみこんでいる。
…ふう
2心配する母に、ハルがむりに笑顔を作っている。
だ、大丈夫だいじょうぶ!
3AIロボットが、「大丈夫」の箱から本当の気持ちが顔を出す絵を見せている。
『大丈夫だいじょうぶ』は、口ぐせくちぐせに なりやすいんだ。『でも、ちょっと ねむい』みたいに、本当ほんとうの 様子ようすを 一言ひとこと 足したして いいよ
4ハルがクッションにもたれて休み、母がブランケットをかけている。
大丈夫だいじょうぶ…じゃ なくて、つかれた。少しすこし 休んやすんでから やるね

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『大丈夫』って 言っちゃ だめなの?

「大丈夫?」と聞かれると、本当はつかれていても、とっさに「大丈夫!」と答えてしまうことがあります。心配をかけたくない気持ちや、弱いと思われたくない気持ちから出る、口ぐせのようなものです。でも、「大丈夫」だけで終わると、聞いた人には本当の様子が伝わりません。そこで、「大丈夫…じゃなくて、つかれた」「でも、ちょっとねむい」のように、本当の様子を一言足してみましょう。一言足せると、家の人も「じゃあ少し休もうか」と考えやすくなります。つかれたときに休むのは、なまけることではなく、次に動くための大事な準備です。

🛡 ポイント
つかれやねむけが何日も続くときや、体のどこかが痛いときは、家の人に早めに伝えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

子どもは心配をかけまいと、つい「大丈夫」と答えがちです。「大丈夫」のあとに本当の様子を一言足してよいと伝え、言えたときは休ませてあげてください。

▶ つぎに やってみよう:休みながら進める子のほうが最後まで伸びる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:自分を大切にできる人になろう(こども未来ノート)

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