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まんが No.727

案は 出た。でも、選べない

AIにお楽しみ会の出し物を聞いたら、二十個も出た。でも、選べない。選ぶための条件は、自分たちで決めよう。

1班の机で、ミオがタブレットにたくさん並んだ案を見てびっくりしている。
AIに お楽しみたのしみ会かいの 出し物だしものを 聞いきいたら、二十個にじゅっこも 出たでた!
2ミオと班の友だちが、選べずに頭をかかえている。
どれも よさそうで、選べえらべない…
3AIロボットが、たくさんの案を2つの条件でしぼる絵を窓に見せている。
案あんは 考えかんがえ始めはじめる 助けたすけ。選ぶえらぶ ための 条件じょうけんは、自分たちじぶんたちで 決めきめよう
4ミオが2つの条件を書き、残った2つの案を班の友だちと指さし合っている。
十分じゅっぷんで できる、みんなが 入れいれる… 条件じょうけんで 二つふたつに しぼれた

▶ 動画で見る(音声つき)

AIの 案は、どう 使えば いいの?

AIは、たくさんの案をすばやく出してくれるので、考え始めるときの助けになります。でも、たくさん出てくるほど、どれを選べばいいか分からなくなることがあります。AIは、あなたたちのクラスのことや、お楽しみ会の時間、みんなの気持ちを全部知っているわけではありません。だから、「十分でできる」「みんなが参加できる」のように、自分たちにとって大事な条件を先に決めて、その条件で案をしぼりましょう。最後にどれを選ぶかを決めるのは、AIではなく、自分たちです。

🛡 ポイント
AIを使うときは、名前や学校名などの個人情報を入れない。

おぼえておこう

おうちの方へ

AIは発想の手助けになりますが、選ぶ基準は使う人が決める必要があります。お子さんがAIの案を前に迷っているときは、「何を大事にしたい?」と条件を一緒に考えてみてください。元記事=こども未来ノート No.137。

▶ もっと読む:こども未来ノート「AIは答えより考え始める助けに使う」

▶ つぎに やってみよう:AIを使う子ほど自分の頭も必要(こども未来ノート)

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