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まんが No.741

困っている 人と、払う 人は 同じ?

犬が喜ぶボールを作った。でも、お金を払って選ぶのは犬じゃなくて、飼い主さんだった。

1ハルが布のボールを作り、犬が喜ぶと得意そうにしている。
犬いぬが 喜ぶよろこぶ ボール、作ろつくろう! 犬いぬ、買っかって くれるかな
2ミオが、お金を払うのは犬ではなく飼い主だと笑って話している。
お金かねを 払うはらうのは、犬いぬじゃ なくて 飼い主かいぬしさんだよ
3AIロボットが、遊ぶ犬と、さいふを持つ飼い主を並べた絵を見せている。
使うつかう 人ひとと、選んえらんで お金かねを 払うはらう 人ひとが ちがう ことも あるよ。両方りょうほうの 気持ちきもちを 考えかんがえよう
4公園で、ハルが父といっしょに、犬の飼い主にボールのことを聞いている。
飼い主かいぬしさんは、洗えあらえるか 気にきに するかも。聞いきいて みよう!

▶ 動画で見る(音声つき)

使う 人と 払う 人は、ちがうの?

品物やサービスには、それを使う人と、選んでお金を払う人が同じ場合と、ちがう場合があります。犬のおもちゃなら使うのは犬ですが、選んで買うのは飼い主です。小さい子のおもちゃや、プレゼントも同じです。使う人が喜ぶことは大切ですが、払う人は、長く使えるか、洗えるか、安全かなど、別のことを気にしているかもしれません。だから、作る前や作ったあとに、使う人の様子を見るだけでなく、払う人にも「何を大事にしていますか」と聞いてみましょう。両方の気持ちが分かると、もっと役に立つものになります。

🛡 ポイント
知らない人に話しかけるときは、家の人といっしょにしよう。動物にさわるときは飼い主に聞いてからにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

商品には「使う人」と「選んで支払う人」が異なる場合があります(ペット用品、子ども用品、贈り物など)。お子さんが何かを作るときは、両方の立場で何が大切かを一緒に考えてみてください。知らない人への声かけは必ず大人が同行してください。

▶ つぎに やってみよう:仕事は「売ること」より「役に立つこと」から始まる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:うまい子より相手を見られる子が仕事を作りやすい(こども未来ノート)

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