仕事というと、お金をもらうことや物を売ることを思い浮かべるかもしれません。もちろんそれも大事ですが、その前にもっと大切なのは、「だれの、どんな役に立てるか」です。
自分の好きなことや作ったものを人に届けるときも、相手にどう役立つかを考えると、伝え方や作り方が変わります。
役に立つものは続きやすい
どんなにかっこよく見えても、だれにも必要とされないものは長く続きにくいです。反対に、小さくても「助かった」「使いやすい」と言ってもらえるものには価値があります。
仕事は、まず人の困りごとや願いに近づくところから始まります。相手をよく見ることは、作る力や売る力の土台になります。
売る前に考えること
相手は何に困っているのか、どんな形なら使いやすいのか、どうしたら伝わるのか。こうしたことを考えられる子は、仕事を「売ること」だけで考えません。
身近な手伝いでも、友だちへの説明でも、使いやすいまとめ方でも、だれかが助かるなら仕事の考え方につながります。人の役に立つことは、仕事の始まりです。
今日できること
身の回りで『これがあると助かる』と思うものを一つ見つけてみましょう。
身の回りで『これがあると助かる』と思うものを一つ見つけてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、仕事をお金だけでなく、役に立つことから考える力を大切にしています。人の役に立つ形を考える経験を、子どものうちから増やしていきます。
確認 仕事の入口は?
