≪ ⏳ つづける工夫まんがで学ぶNo.818
まんが No.818

むずかしい 所は、一つ 前から

リコーダーの曲を練習しているけれど、同じ所で毎回止まってしまう。何回やってもだめ。もうやめたい。

1家で、ミオのリコーダーの音が、同じ所で止まっている。
リコーダーの この 曲きょく、ここで 毎回まいかい 止まとまる…
2ミオがリコーダーを置いて、ため息をついている。
何回なんかい やっても だめ。もう やめたい
3AIロボットが、とぎれた橋の一つ手前に戻り、助走をつけて進む子の絵を見せている。
止まとまる 所ところばかり やるより、一つひとつ 前まえの、できる 所ところに 戻っもどって みよう。そこから つなげると、進みすすみやすい ことが あるよ
4ミオが少しうれしそうに、リコーダーをしまっている。
一つひとつ 前かまえから 通しとおしたら、止まとまる 所ところが 少しすこし 先にさきに なった。今日はきょうは ここまで

▶ 動画で見る(音声つき)

できない 所だけ、何回も やれば いいの?

できない所があると、そこばかりを何回もくり返したくなります。でも、止まる所だけをやり続けると、うまくいかない感じばかりが残って、やめたくなってしまうことがあります。あきらめないというのは、同じやり方をずっと続けることだけではありません。難しすぎるときは、一つ前の、できる所に戻ってみましょう。できる所から通してつなげると、止まっていた所が、少し進みやすくなることがあります。一回で全部できなくてもかまいません。止まる所が少し先になったら、それは前に進んだしるしです。疲れたら、今日はここまでにして休むのも作戦です。

🛡 ポイント
練習で口や手が痛くなったら、むりをせずに休んで、家の人に伝えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

同じ箇所で何度もつまずくと、練習そのものが嫌になることがあります。一つ前のできる部分から通して練習するなど、やり方を変える工夫を一緒に考え、少し先へ進めたことを認めてあげてください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「あきらめなかった人だけが知る秘密」

▶ つぎに やってみよう:やめたくなった時に思い出してほしい話(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:できない今は伸びる途中(こども未来ノート)

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