≪ 🔬 ためして 比べるまんがで学ぶNo.666
まんが No.666

「よく 飛んだ」を、歩数で はかる

「よく飛んだ」は、見た目だけだと言い合いになる。線から何歩か数えると、比べられる。

1公園で、ハルとミオが線の前から紙皿の円ばんを投げ、ハルのお父さんが見守っている。
ぼくの ほうが 遠くとおくまで 飛んとんだ!
わたしの ほうだよ!
2円ばんが2つちがう方向に落ち、どちらが遠いか分からずふたりが困っている。
見たみた だけじゃ、分かわからないね
3AIロボットが、同じ子が歩いて数える絵と、大人と子どもで1歩の大きさがちがう絵を窓に見せている。
線せんから 何歩なんぽか 数えかぞえよう。数えかぞえる 人ひとは 同じおなじ 人ひとに
4ハルが同じ歩はばで円ばんまで歩き、ミオが指を折って歩数を数えている。
同じおなじ 歩ほはばで 数えかぞえたら、分かわかるね!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 歩数で 比べるの?

遠くに落ちた物は、見る場所や向きによって、近く見えたり遠く見えたりします。そこで、線から落ちた所まで歩いて、何歩あるかを数えると、「よく飛んだ」を数で比べられます。ただし、1歩の大きさは人によってちがいます。大人の1歩と子どもの1歩は長さがちがうので、比べるときは同じ人が、同じくらいの歩はばで数えるのが大事です。

🛡 ポイント
円ばんを投げる前に、投げる先に人がいないか確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

歩数で測るのは、道具がなくてもできる身近な測り方です。「お父さんの1歩とあなたの1歩はちがうね」など、単位がそろっていることの大切さを遊びの中で話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:変数を 作ろう(Scratch)

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