変数を作ろう
変数「スコア」を作って、数字をおぼえるしくみを体験しよう。変数はデータを入れる「箱」だよ。
🧠 できるようになること
- 変数を作れる
- 変数に値を入れられる
- ステージに変数を表示できる
🧰 用意するもの
- Scratchエディター
🖼 できあがり
緑の旗を押すと、ステージの「スコア」が0 → 100に変わるよ。同じ名前でも、中身は途中で入れ替えられる。

🚀 やりかた
- 「変数」カテゴリ →「変数を作る」
- 名前を「スコア」にして作成
- 「旗」→「スコアを0にする」→「1秒待つ」→「スコアを100にする」
- 最後の値を予想してから旗を押す
- ステージの数字が変わる順番を確かめる
🧩 つくるブロック
▼ Scratchで組み立てるブロック
旗が押されたとき
スコアを0にする
1秒待つ
スコアを100にする
💡 きょうのポイント
変数=データを入れる箱。
箱の名前は「スコア」、中身は今の値。「スコアを100にする」は、前の0に100を足すのではなく、中身を100に入れ替える命令だよ。
箱の名前は「スコア」、中身は今の値。「スコアを100にする」は、前の0に100を足すのではなく、中身を100に入れ替える命令だよ。
🎮 チャレンジ
予想クイズ:最後に「スコアを50にする」を足したら、0、100、150、50のどれになる? 理由を言ってから試そう。
🔁 ふりかえり
- 「スコアを100にする」の前と後で、箱の中身はどう変わった?
- 「〜にする」と「〜ずつ変える」は、どんな違いがありそう?
- ゲームで覚えておきたい情報を、スコア以外に2つ考えよう。
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 学習のねらい:「箱」という比喩だけで終わらず、代入によって値が時間とともに変わることを観察します。
- 声かけ例:「いま箱に入っている数字は何?」と、各ブロックの直後で止めながら確認してください。
- つまずきポイント:「このスプライトのみ」/「すべてのスプライト用」の選択。基本は「すべてのスプライト用」でOKです。
