≪ ©️ つくった人の 権利まんがで学ぶNo.463
まんが No.463

引用は 短く、自分の 話が 主

引用は「出典を書けば何でも使える」ではない。短く、自分の話が主、区別して、出どころを書く。

1ハルの部屋で、ハルがパソコンで虫の発表スライドを作り、机に図鑑が開いてある。
虫むしの 発表はっぴょう、作っつくってるんだ
2スライドが図鑑の写真だらけになり、得意そうなハルをミオが心配そうに見ている。
図鑑ずかんの ページ ばっかりだよ?
3AIロボットが、自分の絵が大きく、すみに小さなわくと本のマークがあるスライドの形をうかべている。
引用いんようは 短くみじかく、自分じぶんの 話はなしが 主しゅ。出どいどころも 書くかく
4自分の絵が大きいスライドを、ハルがうれしそうにミオに見せている。
ぼくの 言葉ことばで まとめ直しなおした!

▶ 動画で見る(音声つき)

引用には どんな 決まりが ある?

人の文章や絵を、自分の作品の中で使うことを「引用」といいます。著作権法32条で認められていますが、守る決まりがあります。必要な部分だけを短く使う、自分の話が主で引用はそれを支える側にする、どこからどこまでが引用かを分かるように区別する、出どころ(本の名前や作った人)を書く、などです。出典を書けば何をどれだけ使ってもいい、という意味ではありません。曲や本をまるごと使うのは、引用とはいえません。

🛡 ポイント
どこまでなら引用になるか迷ったら、大人に聞くか、自分の言葉で書き直そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

引用には、必要性・主従関係・明瞭な区別・出所の明示などが求められます(著作権法32条・48条)。「出典を書いたから大丈夫」と考えがちな点を、一緒に確かめてみてください。文化庁の著作権に関するページも参考になります。

▶ つぎに やってみよう:AIと著作権を考えよう(AI探究ラボ 第24回)

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