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まんが No.715

借りれば 作れる。でも、売れなかったら?

おこづかいを前借りすれば、たくさん作れる。でも、売れなかったら? まずは借りずに試せる大きさで始めよう。

1ハルが手作りの木のコマを持ち、たくさん作る想像をして目をかがやかせている。
おこづかいを 前借りまえがり すれば、たくさん 作れつくれる!
2ミオが売れ残りの想像をして、心配そうにハルに問いかけている。
売れうれなかったら、返すかえす お金かねは どう するの?
3AIロボットが、大きな箱が小さく縮む絵と、大人と返し方を決める絵を窓に見せている。
借りかりずに 試せためせる 大きさおおきさに 小さくちいさく しよう。借りかりる なら、家いえの人ひとと 返しかえし方かたまで 決めきめてね
4ハルが手持ちのコインと材料で作った3つのコマを並べ、父が見守っている。
まず 手持ちてもちで 作れつくれる 分ぶんだけ。売れうれたら、次つぎを 考えかんがえる

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借りて 作るのは、どうして 心配なの?

お金を借りると、たくさん作ることができます。でも、借りたお金は、売れても売れなくても返さなければなりません。もし売れなかったら、返すお金が足りなくなり、こまってしまいます。だから、はじめは借りずに、手持ちのお金と材料で試せる大きさから始めるのが安心です。売れ行きが分かってから、次の数を考えればよいのです。どうしても借りたいときは、いくら借りて、いつまでに、どうやって返すのかを、家の人と決めてからにしましょう。

🛡 ポイント
お金を借りる・貸す話は、友だちどうしでせず、家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

借入には、売れなかった場合にも返済が必要というリスクがあります。お子さんが「前借り」を言い出したときは、借りずに試せる規模に縮める方法と、借りる場合の返し方を一緒に考えてください。子ども同士のお金の貸し借りは避けるよう伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:起業は大人だけのものじゃない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:約束を守れる人が一番すごい(こども未来ノート)

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