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まんが No.714

売れる 前に、材料代が いる

キーホルダーを二十個作りたい。でも、売れる前に、ビーズを買うお金が要る。今用意できる分から始めよう。

1手芸店で、ミオがビーズの見本を見て、たくさん作ろうとわくわくしている。
ビーズの キーホルダー、二十個にじゅっこ 作りつくりたい!
2ミオが財布の中のコインを見て、ビーズと見比べて困っている。
あれ、ビーズを 買うかう お金かねが 足りたりない…
3AIロボットが、お金が材料になり、売れて戻ってくる輪の絵を窓に見せている。
売れうれる 前まえに、先にさきに 払うはらう お金かねが いる。今いま 用意よういできる 分かわから 始めはじめよう
4ミオが家で、キーホルダーを5つだけ作って満足している。
手元てもとの お金かねで 作れつくれる 五ご個こから はじめる

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どうして 売れる 前に お金が いるの?

手作りのものを売るときは、まず材料を買わなければ作れません。つまり、お金が入ってくる前に、お金を払う必要があります。売れればお金は戻ってきますが、全部売れるとは限りませんし、売れるまでには時間もかかります。だから、作りたい数から考えるのではなく、今用意できるお金で何個作れるかを考えて始めます。材料の値段を調べて、手元のお金で作れる数を計算してみましょう。売れたら、そのお金で次の材料を買うこともできます。

🛡 ポイント
材料に使うお金は、家の人と相談して、使ってよい分だけにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

商売では、売上が入る前に材料費などの支払いが先に発生します。お子さんが作って売る活動をするときは、使ってよい金額を一緒に決め、その範囲で作れる数を計算する練習をしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:起業は大人だけのものじゃない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:お金は少し残す練習から始めよう(こども未来ノート)

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