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まんが No.713

千円 売れた。千円 もうかった?

千円売れた。でも、紙・リボン・ふくろに七百円使っていた。もうけは三百円。

1マーケットの終わり、ハルがお金の箱を持ち上げて大喜びしている。
千円せんえん 売れうれた! 千円せんえん もうかったね!
2ミオが、紙・リボン・ふくろを指さして、先に使ったお金のことを話している。
紙かみと リボンと ふくろの お金かね、先にさきに 使ったつかったよね?
3AIロボットが、コインの山から材料の分を引いて、残りが光る絵を窓に見せている。
売れうれた お金かねから、材料ざいりょうや 包むつつむ お金かねを 引いひいた 残りのこりが、もうけだよ
4ハルがノートに材料を書き出し、ミオといっしょに確かめている。
材料ざいりょうと ふくろで 七百ななひゃく円えん。もうけは 三百さんびゃく円えん だった

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売れた お金と もうけは、どう ちがうの?

お店で売れたお金の合計を「売上」といいます。でも、売上が全部もうけになるわけではありません。品物を作るために、先に紙やリボンや包むふくろを買っていたら、その費用を売上から引いた残りが「もうけ」です。この話では、売上が千円、材料と包装の費用が七百円なので、もうけは三百円です。さらに、今お金の箱に入っているお金(手元のお金)は、先に払ったお金や、まだ払っていないお金があると、もうけとは別の金額になることもあります。売上・もうけ・手元のお金は、同じではありません。

🛡 ポイント
お金の計算は、家の人や見守りの大人といっしょに確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

売上・費用・利益(もうけ)・手元のお金は別の概念です。お子さんが模擬店などでお金を扱ったときは、使った費用を書き出して売上から引いてみる計算を一緒に確かめてください。友だちとの金額の比べ合いにならないようご配慮ください。

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