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まんが No.712

『ほしい!』十人、注文は 二人

「ほしい!」と言ってくれた人は十人。でも、注文は二人。ほめ言葉と、実際に選んでもらうことは別だった。

1こどもマーケットで、たくさんの人がミオのコースターをほめている。
十人じゅうにんも『ほしい!』って 言っていって くれた!
2マーケットの終わり、ミオが丸が2つだけの注文の紙を見てしょんぼりしている。
でも、注文ちゅうもんは 二人ふたりだけ…
3AIロボットが、ほめる人たちと、実際に選ぶ人たちのちがいを窓に見せている。
ほめ言葉ことばと、実際にじっさいに 選んえらんで もらう ことは 別べつ。わけを 聞いきいて みよう
4ミオが見に来た子にコースターを見せながら、使う場面を聞いている。
どんな ときに 使いつかいたいか、聞いきいて みる

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 注文が 少なかったの?

「かわいい」「ほしい」と言ってもらえるのは、とてもうれしいことです。でも、ほめ言葉は、その場の気持ちを伝えてくれたもので、「買う」と決めたこととは別です。買うときには、本当に使うか、値段はどうか、今お金を使ってよいか、など、いろいろなことを考えます。だから、注文が少なくても、ほめてくれた人がうそをついたわけではありません。どんなときに使いたいか、何があれば選びたくなるかを聞くと、次の工夫のヒントになります。

🛡 ポイント
買わなかった人を、責めたり、何度もすすめたりしない。

おぼえておこう

おうちの方へ

「ほしい」という反応と実際の購入は別物だと知ることは、物づくりや商売の大切な学びです。注文が少なかったときは、ほめてくれた人を責めず、使う場面や選ぶ理由を聞いてみるよう声をかけてください。

▶ つぎに やってみよう:仕事は「売ること」より「役に立つこと」から始まる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:起業は大人だけのものじゃない(こども未来ノート)

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