まんが No.711
百個 作る 前に、三個で 試した
いきなり百個作る前に、何を確かめたいかを決めて、三個だけ作って試してみよう。
1
しおり、百個 作って 売ろう!
2
でも、どの 絵が 選ばれるか、分からないよ
3
先に 何を 確かめたいか 決めて、三個で 試そう
4
三つの 絵を 家族に 選んで もらったら、ちがいが 分かった!
▶ 動画で見る(音声つき)
どうして 少しだけ 作って 試すの?
お店に出すものを一度にたくさん作ると、選ばれなかったときに、材料も時間もたくさんむだになってしまいます。だから先に「どの絵が選ばれるかを知りたい」のように、確かめたいことを一つ決めます。そして、それが分かるだけの数を少しだけ作り、人に見てもらいます。これを試作といいます。結果を見てから、作る数や形を決めれば、失敗しても小さくすみます。思ったとおりにならなかったことも、次に生かせる大事な発見です。
🛡 ポイント
材料を買う前に、家の人と、使ってよいお金と時間を決めておこう。
おぼえておこう
- 確かめたい ことを 一つ 決める
- 少しだけ 作って 見て もらう
- 結果を 見てから 数を 決める
おうちの方へ
一度に大量に作るのではなく、確かめたいことを決めて少量で試す「試作」の考え方は、物づくりや仕事の基本です。家族が試作品を選んで感想を伝えるなど、気軽に協力していただけると、お子さんの次の工夫につながります。
▶ つぎに やってみよう:起業は大人だけのものじゃない(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:試して直す経験は仕事を作る力になる(こども未来ノート)