≪ 🌦 天気と データまんがで学ぶNo.638
まんが No.638

同じ 気温でも、風で 寒さが ちがう

同じ気温でも、風が強い日は寒く感じる。気温といっしょに風も見て、服を選ぼう。

1温度計のマークを見たミオが、うすいカーディガンのまま出かけようとしている。
昨日きのうと 同じおなじ くらいなら、うすい 上着うわぎで いいね
2風の強い川ぞいの道で、ミオがふるえ、上着のハルがおどろいている。
さむっ! 昨日きのうより ずっと 寒いさむい…
3AIロボットが、同じ気温で風のない子と風でふるえる子の絵を窓に見せている。
風かぜが 強いつよいと、体からだの 熱ねつが うばわれて 寒くさむく 感じかんじるんだ
4風の中、フードつきの上着のミオがハルと元気に歩いている。
風かぜの マークも 見てみて、上着うわぎを 選んえらんだよ!

▶ 動画で見る(音声つき)

気温は 同じ なのに、どうして 寒いの?

わたしたちの体のまわりには、体の熱であたためられた空気のうすい層があります。風がふくと、そのあたたかい空気がふき飛ばされて、体の熱がどんどんうばわれるので、同じ気温でも寒く感じます。天気予報で気温だけを見るのではなく、風の強さのマークも見ると、どんな服がいいか考えやすくなります。体がどう感じるかは、天気の数字だけでは分からないこともあります。

🛡 ポイント
寒くてふるえが止まらないときは、あたたかい所で休んで大人に言おう。

おぼえておこう

おうちの方へ

同じ気温でも、風速や湿度、日ざしによって体感はかなり変わります。お出かけ前に、お子さんといっしょに気温と風の両方を見て服を選ぶ習慣をつけると、自分で調節する力につながります。

▶ つぎに やってみよう:数字があると信じたくなる。でも出典が大事(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ 天気と データ の一覧へ