≪ 🗣 聞く力・伝える力まんがで学ぶNo.209
まんが No.209

最後まで聞くと 話がわかる

「わかったわかった」とさえぎったら、大事なところを聞きのがしていた。

1教室。友だちの男の子が話している途中で、ハルが「わかったわかった」と手を振ってさえぎっている
わかったわかった
2そのあとハルが見当ちがいのことをして、失敗している
えっ、そうだったの?
3ミオが、最後まで聞いてからうなずく様子をやって見せている
最後さいごまで聞くきくと、ちがって聞こきこえるよ
4ハルが相手の話を最後まで静かに聞いて、うなずいている
うん、それで?

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どうして最後まで聞くの?

話の途中で「わかった」と言いたくなるのは、早く自分が話したいからです。でも人は、いちばん大事なことを後のほうで言うことがよくあります。さえぎると、それを聞きのがします。しかも、さえぎられた人は「ちゃんと聞いてもらえない」と感じて、次から話してくれなくなります。最後まで聞いて、うなずいて、それから話す。順番を変えるだけで、伝わり方も、相手の気持ちも大きく変わります。

🛡 ポイント
話の途中でさえぎらない。最後まで聞いて、うなずいてから話す。

おぼえておこう

おうちの方へ

傾聴は家庭で最も練習しやすい力です。大人が子どもの話を最後まで聞く姿を見せることが、そのまま手本になります。元記事=こども未来ノート No.015。

▶ もっと読む:こども未来ノート「人に好かれる子の話し方」

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