≪ ☀ 朝と夜の 小さな習慣まんがで学ぶNo.922
まんが No.922

工作が 進まない。気に なって いる ことは?

作りかけの工作が、ぜんぜん進まない。ぼくって、だめだな……。

1ハルが、作りかけの工作を前にぼんやりしている。
作りつくりかけの 工作こうさく、ぜんぜん 進ますすまない。ぼく、だめだな…
2ハルの頭の上に、遠足のリュックの雲がうかんでいる。
明日あしたの 遠足えんそくの じゅんび、まだ だった… そればっかり 気にきに なる
3AIロボットが、気になることを書き出すと頭がすっきりする絵を見せている。
進ますすまない ときは、自分じぶんを せめる より、気にきに なってる ことを 一つひとつ 書き出そかきだそう。先にさきに すませても いいよ
4準備のできたリュックの横で、ハルが工作を楽しそうに進めている。
じゅんびを 先にさきに すませたら、工作こうさくも すっと 進んすすんだ

▶ 動画で見る(音声つき)

集中 できないのは、やる気が ないから?

集中できない日があると、「自分はだめだ」と思ってしまうことがあります。でも、集中できないのは、やる気が弱いからだけではありません。ねむい、通知が気になる、つくえが散らかっている、明日の準備がまだ、など、ほかに気になっていることがあると、頭がそっちに向いてしまいます。自分をせめるより、「何が気になっているかな」と考えて、一つ書き出してみましょう。先にすませられることなら、すませてしまうと、すっきり進めることもあります。

🛡 ポイント
遠足の準備で分からないことがあったら、一人で決めずに家の人に聞こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

集中できない理由は、意欲以外にあることが多いものです。「何が気になっているの?」と一緒に書き出し、先に片づけられることは片づける、という手順を提案してあげてください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「集中できない日に自分を責める子は伸びにくい」

▶ つぎに やってみよう:休みながら進める子のほうが最後まで伸びる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:やる気を待つだけの子は始めるのが遅くなりやすい(こども未来ノート)

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