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まんが No.861

借りた 道具を、こわして しまった

バザーの準備で、町内会から借りた穴あけパンチをこわしてしまった。だまって返そうか、と思ってしまった。

1バザーの準備中、ミオが借りた穴あけパンチをこわして青ざめている。
町内会ちょうないかいで 借りかりた 穴あなあけパンチ、こわれちゃった…
2ミオが、こわれたパンチを箱にこっそりしまいかけている。
だまって 返せかえせば、気づきづかれない かも…
3AIロボットが、こわれた道具を差し出し、家の人と伝えに行く絵を見せている。
借りかりた ものが こわれたら、返すかえす 前まえに、かくさず 伝えつたえよう。どう するかは 家いえの 人ひとと 相談そうだんしよう
4ミオが母といっしょに、町内会の大人にあやまっている。
使ってつかって いる ときに、こわして しまいました。ごめんなさい

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして だまって 返しては いけないの?

借りたものをこわすと、こわくなって、だまって返したくなることがあります。でも、だまって返すと、次に使う人が、こわれていると知らずに困ってしまいます。貸してくれた人も、いつ、どうしてこわれたのか分からないままです。借りたものは、相手の大切なものです。こわれたら、返す前に、かくさずに「使っているときにこわしてしまいました」と伝えましょう。どうするかは、自分だけで決めずに、家の人と相談して、貸してくれた人とも話して決めます。正直に伝えることで、次も安心して貸してもらえる関係が続きます。だまっているより、ずっと気持ちが軽くなります。

🛡 ポイント
借りたものをこわしたら、まず家の人に話して、いっしょに伝えに行こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

借りた物を壊したとき、どう対応するかは状況や貸し手との話し合いによって異なります。まずはお子さんが正直に伝えられるよう付き添い、その後の対応はご家庭で貸し手と相談してください。

▶ つぎに やってみよう:ものを大切にすることは、作った人を大切にすること(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:ごまかさない人は信用される(こども未来ノート)

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