鉛筆、服、食べ物、スマホやパソコン。身の回りのものは、急に現れたわけではありません。作る人、運ぶ人、売る人、直す人がいます。
ものを乱暴に使うと、ものだけでなく、そこに関わった人の時間や工夫も軽く扱うことになります。
ものの向こうに人がいる
一本の鉛筆にも、材料を集める人、作る人、検査する人、運ぶ人が関わっています。給食にも、育てる人、調理する人、届ける人がいます。安く見えるものにも、人の時間が入っています。
ものの向こうに人がいると考えると、使い方が少し変わります。
大切に使うことは感謝の形
最後まで使う、食べられる分を取る、壊れたら直せるか考える。こうした行動は、作った人への感謝を態度で表すことにもなります。なくす前に置き場所を決めることも大切です。
ものを大切にする子は、見えない人の努力にも目を向けられる子です。
今日できること
今日使うものを一つ、いつもよりていねいに扱いましょう。
今日使うものを一つ、いつもよりていねいに扱いましょう。
デジタルこどもBASEでは、ものを大切にすることを、社会とつながる行動として考えています。ていねいに使うことは、人の仕事を大切にすることでもあります。
