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まんが No.934

気が ついたら、『どうせ』って 言ってた

大きなパズルを前に、「どうせむり」と言っていた。気がついたら、今日何回も言っていた。

1ミオが、パズルを前に「どうせむり」とつまらなそうにしている。
どうせ わたしには むり。どうせ 失敗しっぱいするし
2弟に見られて、ミオがはっと口に手を当てている。
…あれ? わたし、今日きょう 『どうせ』って 何回なんかい 言ったいった?
3AIロボットが、暗い吹き出しが明るい吹き出しに変わる絵を見せている。
口ぐせくちぐせは、気づきづけば 変えかえられるよ。『どうせ』の かわりに、『まずは』と 言っていって みよう
4ミオと弟が、パズルのわくを作って笑っている。
まずは、はしの ピースから。…できた 所ところが ふえて きた!

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口ぐせって、そんなに 大事?

いつも口にしている言葉は、自分の耳にもいちばんよく聞こえます。「どうせむり」とくり返していると、まだ始めていないのに、できない気持ちが強くなり、手が止まりやすくなります。でも口ぐせは、気づけば変えられます。「どうせ」と言いそうになったら、「まずは」と言いかえてみましょう。「まずは、はしのピースから」のように、小さく始める言葉になります。始めてみると、できた所が少しずつ目に見えてきます。

🛡 ポイント
『どうせ』が止まらないほどつらい日が続くときは、家の人や先生に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「どうせ」は自信のなさの表れのことがあります。責めずに、「まずはどこから?」と小さな一歩を一緒に探す声かけをしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:未来が明るくなる言葉の使い方(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:失敗した日の自分にきびしく言いすぎない(こども未来ノート)

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