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まんが No.180

一つだけ見て 決めない

最初に見つけた1つだけを写して発表したら、数字がちがっていた。

1ハルが調べ学習で、最初に見つけたページだけを見て「わかった」と得意げにノートに書きうつしている
1個こ見たみたから、もういいや
2発表の場面。ハルが発表すると、クラスの子が「ちがう数だったよ」と手を上げて言っている
えっ、ちがうの?
3ミオとアイが、3つのページを並べて見せている
3つ見てみて、くらべてみよう
4ハルが3つを見比べてから、ノートにまとめ直している
くらべると、たしかさが上があがるね

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どうして 3つ くらべるの?

最初に見つけたページが正しいとはかぎりません。まちがいが書かれていることも、古い数字のままのことも、ひとつの意見にすぎないこともあります。3つ見て、同じことが書いてあれば、たしかさは大きく上がります。ちがっていたら、なぜちがうのかを考えるきっかけになります。「くらべる」は、調べもののいちばん基本の技です。時間は少しかかりますが、まちがえて恥ずかしい思いをするより、ずっと早道です。

🛡 ポイント
調べたら、3つのページを見てくらべる。同じなら安心、ちがったら考える。

おぼえておこう

おうちの方へ

複数ソースの照合は、探究学習でも社会に出てからも使う基本技能です。「ほかのページはどう書いてある?」の一言が、その習慣を作ります。元記事=こども未来ノート No.151・152。

▶ もっと読む:こども未来ノート「一つだけ見て決める子はだまされやすい」

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