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まんが No.882

家の 買い物、今日の 分の 中で

家族でスーパーへ。ほしいおかしを二つ持っていったら、お母さんに「どっちか一つ」と言われた。

1スーパーで、ハルがおかしを二つ持ってきて、入れていいか聞いている。
この おかしも 入れいれて いい?
2母が指を一本立て、ハルが二つのおかしを見比べてこまっている。
えー、どっちか 一つひとつ? 両方りょうほう ほしい…
3AIロボットが、夕ごはんの材料のかごに一つ分だけすき間がある絵を見せている。
家いえの 買い物かいものには、今日きょう 使えつかえる 分ぶんの 決まきまりが あるんだ。全部ぜんぶは 入らはいらないから、選ぶえらぶ ことが 大事だいじ。今日きょう どっちが ほしいか 考えかんがえて みよう
4ハルが一つをたなにもどし、もう一つをかごに入れている。妹も一つ選んでいる。
今日はきょうは こっち。もう 一つひとつは、次のつぎの 買い物かいものの 日ひの こうほに する

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どうして 全部は 買えないの?

家の買い物には、今日はこのくらい使おう、という決まった分があることが多いです。家のお金は、夕ごはんの材料や、毎日使う物、これから先にいる物など、いろいろなことに使います。だから、ほしい物を全部かごに入れることはできません。決まった分の中で、どれを選ぶかを考えるのは、お金を使うときの大切な練習です。どちらも同じくらいほしいときは、「今日はどっちがいいかな」と考えて、一つにしぼってみましょう。もう一つは、次の買い物の日の候補にしておけば大丈夫です。選んだ物は、大事に楽しみましょう。自分で選んで決めると、買い物の時間ももっと楽しくなります。

🛡 ポイント
お店の中では家の人からはなれず、ほしい物があったらその場で相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

家の買い物の「今日の分」の中で選ぶ経験は、限られたお金の中で優先順位をつける練習になります。選ばなかった物は「次の候補」として残すと、お子さんも納得しやすくなります。

▶ つぎに やってみよう:お金は少し残す練習から始めよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:家のルールは、話し合って決められる(こども未来ノート)

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