≪ 🗣 聞く力・伝える力まんがで学ぶNo.813
まんが No.813

まちがいを 言われて、むっと した

図かんの虫を「カブトムシのメス」だと話していたら、みんなの前で「ちがうと思う」と言われた。

1ハルが昆虫の図かんを見せながら、虫の名前を得意そうに話している。
この 虫むしは カブトムシの メス だよ!
2ミオにちがうと思うと言われ、ハルが顔を赤くして言い返そうとしている。
ミオに『それ、ちがうと 思うおもう』って 言わいわれた。みんなの 前まえで…むっ!
3AIロボットが、息をすう子と、二人で本を確かめる絵を見せている。
むっと したら、一回いっかい 息いきを すって。『どこが ちがう?』と 聞いきいて、いっしょに 確かたしかめよう
4ハルとミオが図かんで、カブトムシのメスとクワガタのメスの絵を見くらべている。
どこが ちがう?…ほんとだ、クワガタの メスだった。教えおしえて くれて ありがとう

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まちがいを 言われたら、どう したら いいの?

みんなの前でまちがいを言われると、はずかしくて、むっとしてしまうことがあります。すぐに言い返したくなるのは、自然な気持ちです。でも、そのまま言い返すと、どちらが正しいかよりも、言い合いになってしまいます。むっとしたら、まず一回、ゆっくり息をすいましょう。それから「どこがちがう?」と聞いて、いっしょに図かんなどで確かめます。調べて自分がまちがっていたら、直せばいいのです。教えてくれた人に「ありがとう」と言えると、次も気軽に教え合えるようになります。もし相手がまちがっていたら、やさしく伝えればいいのです。

🛡 ポイント
まちがいをばかにされたり、からかわれ続けたりするときは、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

人前で間違いを指摘されると、子どもは恥ずかしさから強く言い返しがちです。ひと呼吸おいて事実を一緒に確かめる習慣と、教えてくれた相手へのお礼を、ご家庭でも大切にしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:間違えるのが怖くなくなる話(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:恥ずかしい思いをした人ほど強くなる(こども未来ノート)

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