まんが No.807
教える とき、『こんな ことも?』を のみこんだ
友だちにあやとりを教えていたら、「なんでこんなことも」と言いそうになった。
1
あやとり、教えて あげるね
2
なんで こんな ことも…あっ
3
教える ときは、上から 見ないでね。『どこまで できた?』と 聞いて、つまずいた 所だけ 手伝おう
4
ここまでは できたね。次の ここ、いっしょに やろう
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できない 人に、どう 教えたら いいの?
自分にはかんたんなことでも、ほかの人にはむずかしいことがあります。できるようになった順番や早さは、人によってちがうからです。教えているとき、「なんでこんなこともできないの?」と思ってしまうことがあるかもしれません。でも、その言葉を言われた人は、はずかしくなって、続けたくなくなることがあります。教えるときは、上から見下ろさないようにしましょう。まず「どこまでできた?」と聞いて、できているところを見つけます。そして、つまずいているところだけ、となりで同じようにやって見せます。できることは、人より上という意味ではありません。
🛡 ポイント
教え方でけんかになったり、気まずくなったりしたときは、先生や家の人に話してみよう。
おぼえておこう
- 上から 見ない
- 「どこまで できた?」と 聞く
- つまずいた 所だけ 手伝う
おうちの方へ
得意なことを教える場面で、子どもはつい相手を見下すような言葉を使ってしまうことがあります。相手のできているところを確かめてから手伝う教え方を、ご家庭でも一緒に試してみてください。
▶ つぎに やってみよう:できる人ほど、困っている人を見下さない(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:やさしさは最強スキル(こども未来ノート)