やさしさは、生まれつきの性格だけではありません。練習して上手になれる力です。
困っている人に気づく。相手がいやな気持ちにならない言葉を選ぶ。自分が手伝えることを考える。こういう小さな行動をくり返すと、やさしさは少しずつ育ちます。
やさしさは、見る力から始まる
やさしい人は、まわりをよく見ています。友だちの顔、声の小ささ、困っている様子。気づけるから、声をかけることができます。
これは、ゲームで状況を見る力や、プログラミングでエラーを見つける力にも似ています。よく見る人は、次に何をすればよいかを考えやすくなります。
自分にもやさしくする
やさしさは、何でもゆずることではありません。自分が本当にいやなことは、「それはいやだよ」と落ち着いて言っていいのです。自分を大切にできる人は、相手のことも大切にしやすくなります。
やさしくすると、自分も心地よくなることがあります。相手に親切にした後、少し気持ちが明るくなった経験はないでしょうか。やさしさは、もらう人だけでなく、与える人の心にもプラスをもたらします。
今日できること
だれかのよいところを一つ見つけて、短く伝えてみましょう。
だれかのよいところを一つ見つけて、短く伝えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、安心して挑戦できる場を作るために、やさしさを大切にしています。やさしさは、人と一緒に進むための役立つ力です。
