まんが No.820
AIが 整えた 文に、なかった ことが
遠足の思い出を、おばあちゃんへの手紙にした。AIに読みやすくしてもらったら、「山の上まで登りきった」と書いてある。わたし、とちゅうで休んでいたのに。
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遠足の 思い出、おばあちゃんへの 手紙に したよ。AIに 読みやすく して もらった
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『みんなで 力を 合わせて、山の 上まで 登りきった』…? わたし、とちゅうで 休んでたのに。おばあちゃん、本当だと 思っちゃう
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AIは 文を 整える とき、なかった ことを 足す ことが ある。自分の 体験は、自分にしか 確かめられないよ
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ここは 消して、『とちゅうで 休んだけど、景色が きれいだった』って、おばあちゃんに 書こう
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AIが きれいに して くれた 文なら、そのまま 使って いいよね?
AIは、文章を読みやすくまとめるのが得意です。でも、きれいに整った文が、本当に自分の体験と合っているとはかぎりません。AIは文を整えるときに、話を盛り上げようとして、実際にはなかったことを足してしまうことがあります。あなたが本当にしたことや感じたことは、AIには分かりません。確かめられるのは、自分だけです。AIに手伝ってもらった文は、一文ずつ読み直して、「これは本当にあった?」と確かめましょう。そして、変だと思うところは消して、自分の言葉で直します。そうすると、手紙を読む人にも、本当のあなたの思い出が伝わります。
🛡 ポイント
AIを使うときは、名前や住所などを入れないようにして、家の人といっしょに使おう。
おぼえておこう
- 整った 文でも 体験と 合うとは かぎらない
- 一文ずつ 『本当に あった?』
- 変な ところは 消して 直す
おうちの方へ
AIは文章を整える際に、事実と異なる内容を加えることがあります。AIの手を借りた文章は、本人の体験と合っているかを一文ずつ読み直す習慣を、手紙や作文の場面で一緒に確かめてください。
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