≪ 🖌 デジタルで 絵を かくまんがで学ぶNo.649
まんが No.649

なぞるのは 練習。見せる ときは そう 言おう

なぞるのは、形を手に覚えさせるいい練習。人に見せるときは「なぞって練習した」と言えばいい。

1ミオがタブレットで、お手本のうさぎの絵をなぞって練習している。
お手本てほんを なぞって、練習中れんしゅうちゅう!
2ハルがなぞった絵をほめ、ミオが少しもじもじしている。
うまい! ミオが 描いかいたの?
3AIロボットが、なぞって覚えた絵と自分で描いた絵を並べた窓を見せている。
なぞるのは いい 練習れんしゅう。見せみせる ときは、そう 言えいえば いいよ
4ミオがなぞった絵と自分で考えた絵を並べてハルに見せ、ハルが拍手している。
なぞった 絵えと、自分じぶんの 絵え、両方りょうほう 見てみて!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして もじもじ したの?

上手な絵をなぞると、線の引き方や形のとり方を、手が覚えていきます。絵が上手な人の多くも、まねやなぞりから始めています。だから、なぞるのは悪いことではありません。ただ、人に見せるときに「自分で描いた」と言うと、ほんとうのことと少しちがってしまいます。「お手本をなぞって練習したよ」と言えば、うそにはなりませんし、がんばったことも伝わります。練習したら、次は自分で考えた絵も描いてみましょう。

🛡 ポイント
人の絵をなぞった絵を、ネットに出す前には、家族に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

なぞり描きは昔からある上達の方法です。叱るのではなく、「なぞった」と言える正直さと、自分の工夫を足す楽しさを、いっしょに認めてあげてください。他の人の作品をなぞったものを公開する場合は、作品ごとのルールに注意が必要です。

▶ つぎに やってみよう:まねして作ることは悪いことじゃない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:まねから始めても工夫を足せば自分のアイデアになる(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ デジタルで 絵を かく の一覧へ