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まんが No.321

持ちましょうか、と 聞いてから

手伝おうとして、いきなり荷物に手を伸ばした。相手はおどろいていた。

1駅の階段。荷物を持ったお年よりが、一段ずつゆっくり上がっている
荷物にもつ、持ともとうか?
2ハルが無言で荷物に手を伸ばしかけ、相手がおどろいた顔をする
急にきゅうに 取るとると おどろくよ
3アイが、先に声をかけると相手が断りやすくなることを見せている
聞いきいてからだと 断りことわりやすいんだ
4ハルが「持ちましょうか」と声をかけ、お年よりが笑顔でうなずいている
持ちもちましょうか

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どうして 先に 声をかけるの?

席をゆずる、ドアを押さえる、荷物を持つ。どれもむずかしいことではありません。大事なのは声のかけ方です。「持ちましょうか」と聞いてから動くと、相手は断ることもできます。断られても気にしなくて大丈夫です。急いでいるときは無理に手を出さず、あいさつだけでも伝わります。お年よりは、自分が生まれる前のことを知っている人でもあります。

🛡 ポイント
手伝うときは「持ちましょうか」と先に聞いてから動く。

おぼえておこう

おうちの方へ

援助の申し出は声かけが先、が基本です。断られる経験も含めて練習になります。 元記事=こども未来ノート No.336。

▶ もっと読む:こども未来ノート「お年よりを大切にできる人になろう」

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