まんが No.779
小さな もやもやを、ためこまない
弟が、また勝手に色えんぴつを使っている。がまん、がまん……。そしてある日、ついにばくはつしてしまった。
1
弟が また わたしの 色えんぴつ、勝手に 使ってる…
2
もう、ぜんぶ いや!
3
小さい うちに 伝えると、大きく ならずに すむよ。『使う 前に 聞いてね』って 言って みよう
4
使う 前に、聞いてね
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がまんするのは、いい ことじゃ ないの?
小さないやなことを、がまんしてやり過ごすことは、ときには必要です。でも、何度もがまんしてためこむと、もやもやがどんどん大きくなり、ある日、ちょっとしたことで爆発してしまうことがあります。そうなると、相手はなぜそんなにおこっているのか分からず、おどろいてしまいます。小さないやなことは、小さいうちに伝えましょう。おこるのではなく、「使う前に聞いてね」のように、してほしいことを短く言うのがコツです。それでも、くり返してしまうこともあります。そのときは、家の人もいっしょに、家のルールとして話し合いましょう。
🛡 ポイント
きょうだいの間でこまったときは、家の人に相談しよう。
おぼえておこう
- ためこむと 大きく なる
- 小さい うちに 伝える
- してほしい ことを 短く 言う
おうちの方へ
小さな不満を我慢し続けると、ある日感情が爆発することがあります。してほしいことを短く具体的に伝える練習を、きょうだい間の場面で支えてください。繰り返す場合は家のルールとして話し合う場をつくると効果的です。
▶ つぎに やってみよう:家のルールは、話し合って決められる(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:きょうだいげんかは、どっちにも言い分がある(こども未来ノート)