まんが No.923
親切を、次の だれかに
図書館で本を落としたら、知らないお姉さんが拾ってくれた。でも、お礼を言う前に行ってしまった。
1
図書館で、本を ばらばらに 落としちゃった…
2
知らない お姉さんが、拾って くれた。お礼を 言う 前に、行っちゃった
3
親切に された 気持ちは、次の だれかに わたせるよ。お礼が とどかなくても、やさしさは 消えないんだ
4
小さい 子が 絵本を 落としたから、今度は わたしが 拾ったよ
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お礼が 言えなかった…どう したら いい?
親切にしてもらったのに、お礼が言えないまま別れてしまうことがあります。でも、そのとき感じたあたたかい気持ちは、消えてしまうわけではありません。親切にされた人は、ほかのだれかにも、やさしくしたくなることがあります。次にこまっている人を見かけたら、今度は自分が手をかしてみましょう。小さな親切は、見えないところで次の人へとつながっていきます。そうやって、安心できる場所が少しずつ広がっていきます。
🛡 ポイント
知らない人を手伝うときは、自分だけで遠くへ行かず、近くの大人にも声をかけよう。
おぼえておこう
- 親切の 気持ちは うつって いく
- 次の だれかに わたす
- 小さな 親切が つながる
おうちの方へ
親切を受けた経験は、子どもが他者に優しくするきっかけになります。お礼を言えなかった悔しさも、次の行動につなげられることを伝え、身近な小さな親切を一緒に見つけてみてください。
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