≪ 🌏 社会は つながっているまんがで学ぶNo.877
まんが No.877

図書館の 本、だれが 買って いるの?

図書館では、お金をはらわなくても本が借りられる。本もたてものも、はたらく人も、だれがお金を出しているんだろう?

1図書館で、ハルとミオが本をかかえて借りている。
図書館としょかんって、お金かねを はらわなくても 借りかりられるの、ふしぎ
2ハルとミオが、本だなやたてもの、はたらく人を見回してふしぎそうにしている。
本ほんも、たてものも、はたらく 人ひとも… だれが お金かねを 出しだしてるの?
3AIロボットが、みんなの出しあったお金が図書館や公園、消防などに使われる絵を見せている。
図書館としょかんや 公園こうえん、ごみの 回収かいしゅう、消防しょうぼうには、みんなの 税金ぜいきんが 使わつかわれて いるよ。子どもこどもも 買い物かいもので 消費税しょうひぜいを はらって いるんだ
4ハルが借りた本をていねいにかばんにしまっている。
みんなで ささえて いる 本ほんなんだね。次のつぎの 人ひとも 読めよめるように、大事だいじに 返そかえそう

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 図書館は お金が いらないの?

市や町などがつくる公立図書館は、図書館法という法律の第十七条で、入館料や、資料を使うことへの代金を取らないと決められています。それでも、本を買ったり、たてものを守ったり、はたらく人にお給料をはらったりするには、お金がかかります。図書館や公園、ごみの収集、消防などには、みんなが出しあった税金が多く使われています。子どもも、買い物をするときに消費税をはらっているので、税金を出す一人です。みんなで支えているものだから、自分も使う人であり、支える人でもあります。次の人も気持ちよく使えるように、ていねいに使いましょう。

🛡 ポイント
借りた本がよごれたりやぶれたりしたら、自分で直さずに図書館の人に伝えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

公立図書館は図書館法第17条により入館料や資料利用の対価を徴収しないこととされ、その運営には税金が多く使われています。買い物の際の消費税を例に、お子さんも社会を支える一人であることを話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:公共のものは、みんなの未来の持ち物(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:社会は遠くにあるものではなく、毎日の中にある(こども未来ノート)

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