タイトルを10個考えて比べよう
タイトル候補を量で出して、内容と一致するか3軸で評価します。
👉 タイトル10案を「正確・面白い・短い」で評価して1つ選ぶのがゴールです。
📖 量を出してから選ぶ
いきなり1つに決めようとすると、最初に思いついたタイトルに固執しがちです。10個出してから選ぶと、自分の頭の中になかった視点に出会えます。
🔬 3軸で評価する
タイトルは「正確(中身と合っているか)」「面白い(読みたくなるか)」「短い(覚えやすいか)」の3軸で見ます。すべて満たすのは難しいので、優先順位を自分で決めます。
🧠 できるようになること
- タイトル候補を理由つきで1つ選べる
- タイトルと内容のズレに気づける
- 「目立つ」より「正確」を選べる
🧰 用意するもの
- 使えるAIサービス(例:ChatGPT、Gemini、Claudeなど)— 大人と確認のうえ
- 個人情報を入れないというルール
- ノートかメモ(プロンプト・気づきを残すため)
💬 AIとのやりとり例
このプロンプトを送ると、こんな答えが返ってきます(例です。AIや日付で表現は変わります)。
📤 きみのプロンプト
次の自由研究に合うタイトルを10個考えてください。ふざけすぎず、内容が伝わるものにしてください。 内容:毎日5分タイピング練習をして、速度とミス数を記録した。
📥 AIの答え(例)
1. 毎日5分のタイピング修行記録 2. 指は10日でどこまで速くなる? 3. ミス数グラフで分かった上達のコツ 4. 5分×30日のタイピング日記 5. キーボードと友達になる1か月 6. ミスを半分に減らした方法 7. 速さとミスのバランス研究 8. 1日5分でも、続ければ変わる 9. 私のキーボード成長記 10. 30日間のタイピング観察ノート
⌨️ 今日のプロンプト
PROMPTそのまま使える型
次の自由研究に合うタイトルを10個考えてください。ふざけすぎず、内容が伝わるものにしてください。
内容:毎日5分タイピング練習をして、速度とミス数を記録した。
🚀 やってみよう
- 作品の内容を3行で説明する
- AIに「タイトル10案」を出してもらう
- 10案を「正確・面白い・短い」で○△×をつける
- 一番良いと思ったタイトルを、選んだ理由つきで決める
💡 探究ポイント
目立つタイトルより、内容と合っているタイトルを選ぶ力が大切です。
🎮 チャレンジ
- AIに「ふざけたバージョン」「真面目バージョン」「英語バージョン」も追加で出してもらおう。
- 友達や家族に10案を見せて「読みたくなるのはどれ?」と聞いてみよう。
📝 ふりかえり
- 10案のうち、最初の直感で選んだのはどれ?最終的に選んだのは?
- 3軸でつけた○×を見直して、気づいたことはある?
- 次に作るタイトルでは、どの軸を優先する?
❓ うまくいかないとき
- AIが個人情報を聞いてくる → 答えない。「友達」「学校」など一般語に言いかえる
- 答えが長すぎる/短すぎる → 「3行で」「200字以内で」と長さ条件を足す
- 答えがあやしい → 数字・日付・固有名詞を本や公式サイトで確認する
- 同じ答えしか出ない → 質問の角度を変える。「反対の意見も」「3つの例で」と頼む
👨👩👧 おうちの人・先生へ
広告のように目を引くだけのタイトルは、内容を読むとがっかりすることがあります。「正確さ」を優先する判断を、家族でも一緒にしてあげてください。
