出典を探そう
答えを公式サイト・本・教科書で確かめ、出典メモを残します。
👉 AIの答えのうち1つを公式サイトで確認し、出典メモを1件残すのがゴールです。
📖 出典は「信じてもらうための礼儀」
発表や作文で「これは本当のこと」と伝えるには、どこで見たかを書くのが基本です。出典を書くと、自分の意見と他の人の事実がはっきり分かれます。
🔬 小学生が確認しやすい出典
省庁の公式サイト(◯◯省)、自治体サイト、新聞社、NHK、教科書、図書館の本。これらは情報の質が比較的安定しています。個人ブログやSNSは出典にはしません。
🧠 できるようになること
- 出典メモ(タイトル・URL・見た日)を書ける
- 公式サイトと個人ブログを区別できる
- 同じテーマで2つの出典を比べられる
🧰 用意するもの
- 使えるAIサービス(例:ChatGPT、Gemini、Claudeなど)— 大人と確認のうえ
- 個人情報を入れないというルール
- ノートかメモ(プロンプト・気づきを残すため)
💬 AIとのやりとり例
このプロンプトを送ると、こんな答えが返ってきます(例です。AIや日付で表現は変わります)。
📤 きみのプロンプト
「プラスチックごみ」について調べます。小学生が確認しやすい出典の探し方と、出典メモの書き方を教えてください。
📥 AIの答え(例)
【出典の探し方】 1. 環境省の公式サイトを「環境省 プラスチックごみ 小学生」で検索 2. 図書館の児童書コーナー(「環境問題」の棚) 3. NHK for School の解説動画 4. 学校の教科書 【出典メモのテンプレ】 ・タイトル:(資料の名前) ・著者/発行者:(誰が出したか) ・URL:(あれば) ・発行年・見た日:(いつのデータか/いつ見たか) ・確認した内容:(このメモから何を学んだか)
⌨️ 今日のプロンプト
PROMPTそのまま使える型
「プラスチックごみ」について調べます。小学生が確認しやすい出典の探し方と、出典メモの書き方を教えてください。
🚀 やってみよう
- AIの答えから「事実1つ」を選ぶ
- 公式サイトや本で同じ事実を探す
- 見つけた資料をテンプレに沿って出典メモにする
- 出典メモを1冊のノートに集めていく
💡 探究ポイント
出典を書くことは、信じてもらうための礼儀です。
🎮 チャレンジ
- 同じ事実について、出典を2つ見つけて見比べよう(情報が違ったらどうする?)。
- 出典メモを5件たまるまで集めて、自分用「資料集」にしよう。
📝 ふりかえり
- 見つけた出典のうち、一番信頼できそうなのはどれ?
- AIの答えと出典は合っていた?
- 次に出典を探すテーマは?
❓ うまくいかないとき
- AIが個人情報を聞いてくる → 答えない。「友達」「学校」など一般語に言いかえる
- 答えが長すぎる/短すぎる → 「3行で」「200字以内で」と長さ条件を足す
- 答えがあやしい → 数字・日付・固有名詞を本や公式サイトで確認する
- 同じ答えしか出ない → 質問の角度を変える。「反対の意見も」「3つの例で」と頼む
👨👩👧 おうちの人・先生へ
出典の習慣は中学・高校・大学でずっと使います。「個人ブログは出典にしない」というルールは、お子さんが大きくなっても通用します。
