AI画像の違和感を探そう
形・文字・影・反射・出典の5点で画像を見ます。
👉 1枚の画像を「形・文字・影・反射・出典」で観察し、それぞれ気づいたことを言葉にするのがゴールです。
📖 AI画像の「あるあるバグ」
AI画像は雰囲気は自然でも、指の本数、文字のかすれ、影の方向、鏡の中の様子、背景の線のずれなどにバグが出ます。「形・文字・影・反射」の4点を見るだけで、かなり気づけます。
🔬 画像だけでは判断しない
完璧なAI画像も増えています。「これはAIっぽい」と決めつけず、出典・日付・作った人の3つも合わせて確認します。AI探偵クイズと同じ姿勢です。
🧠 できるようになること
- 画像の違和感を5つの観点で言葉にできる
- 画像だけで判断しないと決められる
- AI探偵クイズで使える視点が身につく
🧰 用意するもの
- 使えるAIサービス(例:ChatGPT、Gemini、Claudeなど)— 大人と確認のうえ
- 個人情報を入れないというルール
- ノートかメモ(プロンプト・気づきを残すため)
💬 AIとのやりとり例
このプロンプトを送ると、こんな答えが返ってきます(例です。AIや日付で表現は変わります)。
📤 きみのプロンプト
AI画像を見るときのチェックポイントを、小学生向けに「形・文字・影・反射・出典」の5つに分けて、それぞれ確認の仕方を説明してください。
📥 AIの答え(例)
【形】手の指は5本?耳は左右で同じ形?鼻と口の位置はそろってる? 【文字】看板、本のタイトル、Tシャツの文字は読める?かすれて意味不明じゃない? 【影】光の方向と影の方向はそろっている?1人だけ影がない人はいない? 【反射】鏡やガラスの中と外は合っている?水面に映っているものは正しい? 【出典】誰が・いつ・何のために出した画像?元のニュースサイトやSNSアカウントはある? ※5つすべて完璧でもAI画像のことがあります。「画像だけで決めつけない」も大切です。
⌨️ 今日のプロンプト
PROMPTそのまま使える型
AI画像を見るときのチェックポイントを、小学生向けに「形・文字・影・反射・出典」の5つに分けて、それぞれ確認の仕方を説明してください。
🚀 やってみよう
- 画像を1枚選んで、まず10秒だけ全体を見る
- 「形・文字・影・反射・出典」の順で1つずつ観察する
- 5つそれぞれに気づいたことを1行ずつ書く
- 出典が分からない画像は「シェアしない」と決める
💡 探究ポイント
AI画像を見抜けるかより、画像だけで決めつけないことが大切です。
🎮 チャレンジ
- AI探偵クイズの画像を、5つの観点で詳しく分析しよう。
- 家族の昔の写真と、AIで作った似た画像を見比べて違いを言葉にしよう。
📝 ふりかえり
- 5つのうち、自分が見落としやすいのはどれ?
- 実際に違和感を見つけられたのは何点?
- 画像をシェアする前に必ずやることは?
❓ うまくいかないとき
- AIが個人情報を聞いてくる → 答えない。「友達」「学校」など一般語に言いかえる
- 答えが長すぎる/短すぎる → 「3行で」「200字以内で」と長さ条件を足す
- 答えがあやしい → 数字・日付・固有名詞を本や公式サイトで確認する
- 同じ答えしか出ない → 質問の角度を変える。「反対の意見も」「3つの例で」と頼む
👨👩👧 おうちの人・先生へ
画像の見極めは大人にもむずかしくなっています。「画像だけで判断しない」「シェア前に出典」というルールを家族で共有してください。
