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Unit 07第31〜35回

Lesson 34:ブロックを入れる箱

何度も同じ数字を書かず、「名前つきの箱(変数)」に入れた数やブロックを使う単元です。

🧠 この単元のゴール

変数の値を1か所変えるだけで、道の長さ・塔の高さ・生き物の数・色を変えられる。

Lesson 34変数

ブロックを入れる箱

🎯 ミッション

colorBlock に入れたブロックで、5マスの道をつくる。

🖼 完成イメージ

変数の中身colorBlock = DIAMOND_BLOCK完成イメージこの箱の値を変えると、完成した形も変わります※変数の値と完成した形のつながりを示すMinecraft風イメージです。

🌱 今回わかること

数字だけでなく、ブロックそのものも変数に入れられること

🧰 はじめる前の準備

変数は「名前つきの箱」。最初は1つの値だけを変え、前の作品と混ざらない場所で試そう。第33回は特に、同じコマンドを続けて実行しないこと。

🪜 つくり方

  1. 変数 colorBlock を作り、ダイヤモンドブロックを入れる。
  2. 置くブロックの場所に colorBlock を入れる。
  3. 実行して、青い道が5マスできるか見る。
  4. 変数の中身だけを金ブロックへ変えて、結果を比べる。

🔎 実行前に予想

箱の中の値を変えたら、何がどれだけ変わる? プログラムのどの場所が変わらないかも考えよう。

🧩 MakeCodeのブロック

MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let colorBlock = DIAMOND_BLOCK
player.onChat("color", function () {
    for (let i = 0; i < 5; i++) {
        blocks.place(colorBlock, posCamera(i - 2, -1, 4))
    }
})

✅ 成功の見分け方

変数に入れたブロックと同じ種類が、横に5個並ぶ。

🎮 1か所だけ改造

colorBlock を RED_WOOL に変えると、道の見た目はどう変わる?

🆘 うまくいかないとき

困ったこと確かめること
数字を変えても形が変わらないくり返しの回数に、数字ではなく変数(size / height / width など)が入っているか確認する。
別の値になってしまう変数を作った場所と、最初に入れた値を1か所ずつ確認する。
生き物が増えすぎた第33回はチャットコマンドを1回だけ実行し、値は小さくして試す。

保護者・先生へ:変数を「数字の箱」とだけ言わず、「名前のある箱」と扱うと、後のブロック・色・点数にも自然につながります。