かけ算九九(1の段)
九九の1の段を for 文で一気に出します。1×1=1 から 1×9=9 まで9行を、3行のコードで作れます。
🧠 できるようになること
- ループとf-stringを組み合わせて九九が書ける
- 計算結果をループ内で表示できる
- 9行を3行のコードで書ける効率を体感する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
1×1から1×9までの9行が、整然と表示されます。f-stringで「1×i=i」の形に整える。
📺 実行結果
1×1=1 1×2=2 1×3=3 1×4=4 1×5=5 1×6=6 1×7=7 1×8=8 1×9=9
🚀 やりかた
for i in range(1, 10):で1〜9をループ。print(f"1×{i}={1*i}")で計算結果も含めて表示。- Run して、9行出ることを確認。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
for i in range(1, 10):
print(f"1×{i}={1 * i}")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
f-stringの波カッコの中で計算もできる。{1 * i} のように式を書くと、その結果が表示されます。これでループと計算と表示が全部1行に収まります。
🎮 チャレンジ
- 5の段に変えよう
- 好きな段を聞いてから、その段を表示するプログラムにしよう
- 見栄えを良くするため、
=の前後にスペースを入れよう
🔁 ふりかえり
{1 * i}の代わりに変数answer = 1 * iを使う書き方もある。比べてみよう- 9の段を覚えていない人にとって、このプログラムは便利?
- 1〜9の段すべてを一気に表示するには?(次回)
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:全角の
×を使うのは表示用ならOK。Pythonの計算では*を使う、と区別させてください。 - 声かけ例:「九九を覚えるのが大変だった子は、Pythonで作ってみると楽しい」と勧めてみて。