メッセージを送ろう
「メッセージ1を送る」と「メッセージ1を受け取ったとき」を使って、ネコがしゃべったあと友だちのスプライトが反応するプログラムを作ろう。
🧠 できるようになること
- メッセージを送れる
- メッセージを受け取って動けるようになる
- スプライト同士のやり取りが作れる
🧰 用意するもの
- Scratchエディター(スプライトを2つ用意)
🖼 できあがり
緑の旗を押すと、ネコが「やあ!」と言ってメッセージを送る。友だちのスプライトがそれを受けて「こんにちは!」と返事するよ。会話みたいになるよ!

🚀 やりかた
- ネコのスクリプトに「旗が押されたとき」→「やあ!と1秒言う」→「挨拶を送る」を並べる
- 「メッセージ1」を「挨拶」に名前変更
- 友だちスプライトを選ぶ
- 「挨拶を受け取ったとき」→「こんにちは!と2秒言う」を並べる
- 緑の旗を押して会話になるか確かめる
🧩 つくるブロック
▼ ネコのスクリプト
旗が押されたとき
やあ!と1秒言う
挨拶を送る
▼ 友だちスプライトのスクリプト
挨拶を受け取ったとき
こんにちは!と2秒言う
💡 きょうのポイント
メッセージは「みんなに聞こえる合図」だよ。
1つのスプライトが送れば、それを受け取るスクリプトが同時に動き始める。複数のスプライトを連動させたいときに大切なしくみだよ。
1つのスプライトが送れば、それを受け取るスクリプトが同時に動き始める。複数のスプライトを連動させたいときに大切なしくみだよ。
🎮 チャレンジ
3体目のスプライトも「挨拶を受け取ったとき」で「元気?」と言うようにしてみよう!
1つのメッセージで複数のスプライトを同時に動かせるよ。
1つのメッセージで複数のスプライトを同時に動かせるよ。
🔁 ふりかえり
- メッセージで会話ができた?
- 送る/受け取る、それぞれの役割がわかった?
- このしくみ、何に使えそう?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:スプライトを2つ用意してから始めてください。
- つまずきポイント:「メッセージ名」を新規作成するときは「新しいメッセージ」を選ぶ必要があります。送る側と受け取る側で同じ名前を使うのが大事です。
- 声かけ例:「メッセージは合図みたいなもの。誰かが送ったら、聞こえたみんなが動き始めるんだよ」と、無線やインターホンに例えると伝わります。
- 発展:イベント駆動プログラミングの基本概念です。後のゲーム制作でゲームオーバーやステージクリアの合図として頻繁に使います。
