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福岡県の高校さがし
不登校・発達障害の子と保護者へ

福岡県の公立高校の入試での配慮や欠席の扱い、定時制・通信制、私立高校、お金と相談先について、県の公式ページへの入口をまとめました(簡単版)。国の制度(通級・合理的配慮・就学支援金など)は全国のページにあります。

福岡県で確かめること

欠席が多いとき

長期欠席者特例措置

高校入学後に継続して登校する意志があり、中学3年の欠席日数が12月末現在で70日以上の人など(既卒者は90日)は、一般入試で申請すると、3年の各教科の評定を資料とせず、学力検査と面接などで選考されます。申請には中学校長の申請書と本人の自己申告書が要るので、対象になるかは中学校に確かめます。

令和9年度 県立高校入学者選抜要項(県のページ)
試験の配慮

受検の特別措置の申請

身体の障がい・発達障がい・病気などで通常の方法での受検が難しい人には、特別受検室を設けるなどの「特別措置」があります。中学校長が特別措置申請書を令和8年12月4日までに志願予定の高校長へ出すので、早めに中学校に相談します。

令和9年度 県立高校入学者選抜要項(県のページ)
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

学びの多様化学校(小郡高校)

県立小郡高校の普通科みらい創造コース(定員40人)は、不登校の生徒に配慮した教育を行う学びの多様化学校です。中学3年で年間30日以上欠席した不登校生徒などで、入学後に継続して登校する意志があり、合格したら確実に入学する人が対象です。令和9年度は2月2日に国語・数学・英語の検査と作文・面接があります。

県立高校の多様な学びの場(県のページ)
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

不登校経験者向けの学びの場

県教育委員会が、不登校を経験した生徒向けに、全日制・学びの多様化学校・夜間と昼間の定時制・通信制の特徴をまとめています。学びの多様化学校は県内どこからでも志願できます。

県立高校の多様な学びの場(県のページ)
定時制・通信制

定時制・通信制の県立高校

県立の定時制(学年制・単位制)と通信制の高校の一覧です。定時制と通信制は県内全域から通学できます。通信制は博多青松高校で、自宅でのレポート作成と学校でのスクーリングで学びます。

定時制・通信制の県立高校一覧(県のページ)
公立高校の入試

県立高校入試の選抜要項

県教育委員会が令和9年度福岡県立高等学校入学者選抜要項(PDF)と志願書類の様式を公開しています。一般入試の出願期間は令和9年2月10日から2月19日の正午まで、学力検査は3月9日です。

令和9年度 県立高校入学者選抜要項(県のページ)
私立高校

県内の私立高校の一覧

県の私学振興課が、県内の私立高校の一覧(令和8年4月1日現在、PDFとExcel)を公開しています。

私立小学校・中学校・高等学校等に関する情報(県のページ)
お金

私立高校生等奨学給付金

県内に住み、所得等の条件に合う世帯(生活保護・住民税非課税・所得割が一定額未満の世帯)の私立高校生などに、教科書費・教材費・修学旅行費など授業料以外の費用を支える返済不要の給付金です。申請先(学校か県に直接か)は学校によって違うので、申請先と提出期限を学校に確かめます。

福岡県私立高校生等奨学給付金(県のページ)
転学・編入学

県立高校への転入学

県立高校の転入学試験はおおむね年3〜4回(8月・12月・3月、新1年生は4月)あります。手続きは在籍校と志願先の高校とで行うので、まず今いる学校に相談します。

転入学を希望する皆様へ(県のページ)
相談

こどもホットライン24

子どもの悩みを24時間電話で受け付ける県教育委員会の窓口です。県の義務教育課でも、平日の電話とメールで相談を受けています(義務教育課は092-643-3929)。

電話 0948-25-3434(24時間(義務教育課は平日9時00分~17時00分))

こどもホットライン24(県のページ)

入試関係は令和9年度福岡県立高等学校入学者選抜要項で確認。転入学試験は令和8・9年度の日程。奨学給付金は令和8年度の案内。県立高校の種類の説明ページは2024年9月更新。

確認日:2026-11-04。内容は変わることがあります。出願の前に、必ずリンク先の公式資料で確かめてください。